そっと
風に乗せる

君に 運ばれる
想い

中身のない笑顔
空虚な日々
ふと
光が射して 輝いたそれに
君は 手を伸ばしたけれど

たった一枚の 薄すぎる膜は
その重みに そのあたたかさに
耐え切れずに
張り裂けて

一つの 雫となって
地面に消えていくんだ



※泡は「あわ」、「うたかた」のどちらで読んでも構いません.


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